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パーソナルトレーナーのクライアント管理アプリの選び方|確認したい7つのポイント
公開日 2026-10-28(最終更新 2026-10-28)/ トレカルテ
クライアントの名簿、予約、トレーニング記録、体の変化、連絡。パーソナルトレーナーの仕事には、記録しておきたい情報がたくさんあります。Excel・LINE・紙のノートで運用していると、情報があちこちに散らばりがちです。ここでは、クライアント管理アプリを選ぶときに確認したいポイントを整理します。
1. クライアント情報とカルテ(メモ)をまとめて管理できるか
名前・連絡先・誕生日・目標といった基本情報に加え、カウンセリングで聞いた内容や注意点を残せるかを確認します。トレーナー専用のメモとして、クライアントには見えない形で残せると、率直な所見も書きやすくなります。
2. セッションの予約とリマインドが自動でできるか
予約をカレンダーで一覧でき、前日などに自動で通知が送られると、無断キャンセルや確認の連絡の手間を減らせます。
3. トレーニング記録(セット・重量・回数)を素早く入力できるか
セッション中に入力するので、操作が重いと使われなくなります。前回の重量や回数がすぐ見られること、自己ベストが自動で分かることも、現場では便利です。
4. 身体指標(体重・体脂肪など)を時系列で見られるか
数値の推移がグラフで見られると、クライアントに変化を伝えやすくなります。InBody などの体組成計を使っている場合は、結果を取り込める機能があると入力の手間が減ります。
5. クライアントと記録・連絡を共有できるか
記録のスクリーンショットを送る運用は、手間がかかり、後から探しにくくなります。クライアント自身が自分の記録や予約をアプリで見られ、メッセージのやり取りもできると、連絡手段をひとつにまとめられます。
6. 料金と、無料で試せる範囲
月額料金だけでなく、クライアント数の上限や、無料プランで使える機能の範囲を確認します。まず1人のクライアントで試してから、人数が増えたときに有料プランへ移れると安心です。
7. データの安全性と、乗り換えやすさ
通信が暗号化されているか、ロック機能があるか、解約が自由にできるかを確認します。今使っているExcelの名簿を取り込めるかも、乗り換えのしやすさを左右します。
トレカルテの場合
トレカルテは、パーソナルトレーナー専用のクライアント管理アプリです。クライアント管理、カルテ(トレーナー専用メモ)、セッション予約と24時間前の自動リマインド、トレーニング記録と種目別の分析、身体指標のグラフとInBodyのQR読み取り、メッセージ機能を1つにまとめています。iOSアプリとWebブラウザで使えます。
フリープランは無料で、クライアント1名まで、主要な機能を使えます(クレジットカードの登録は不要です)。プロプランは月額980円または年額9,800円で、クライアント数は無制限です。いつでも解約でき、違約金はありません。
選ぶときの進め方
まず、今いちばん困っていること(予約、記録、連絡のどれか)を決めます。次に、無料で試せるアプリで、実際のクライアント1人分を1週間ほど入力してみます。操作の軽さは、使ってみないと分かりません。
よくある質問
- クライアント管理アプリは無料でも使えますか?
- アプリによって異なります。トレカルテのフリープランは無料で、クライアント1名まで、セッション予約・トレーニング記録・身体指標・メッセージ・カルテなどの主な機能を使えます。クレジットカードの登録は不要です。
- Excelや紙のノートからアプリに移行する意味はありますか?
- 予約・記録・連絡・メモが別々の場所に散らばっている場合は、ひとつにまとめることで、探す手間や入力し直す手間を減らせます。クライアント数が少ないうちは、Excelでも十分な場合があります。